5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/03(月) 02:31:54.45 ID:IHmaSzYr0
咲「あと姉帯さんも結構な頻度で会うよ」
咲「姉帯さんの、体と比例してすごく大きくて……」
ーーー
豊音『今日もお願いするねー』
咲『…あの、どうしてもしなきゃダメですか、いつもの』
豊音『宮永さんが嫌なら別にいいよ?』
咲『!本当ですか?』
豊音『うん。その代わり、お尻の方に入れさせてくれたらねー?』
咲『え…』カタカタ
豊音『宮永さん、小さいから私のだと貫通しちゃうかもしれないねー。でも宮永さんがワガママ言うから仕方ないよー』
咲『う、うぅ…』グスッ
豊音『もうワガママ言わない?』
咲『』コクコク
豊音『良い子良い子。それじゃあお願いねー』
スカートマクリアゲ
咲『うっ…(相変わらずおっきい…)』ペロ
咲『んむぅ…(歯を立てないように…)』チュウ
咲『(私の腕くらいあるんじゃないかな…太いよぉ)』ペロペロ
豊音『…さっきも言ったけど、私の大きいからねー。先っぽ舐めてるだけじゃ』グイ
咲『んんんっ!!!?』
豊音『全然気持ちよくなんないよー?』ジュポジュポ
咲『(の、喉当たって…!息が出来ない…)』
豊音『ん…そうそう、頑張って舐めたらすぐに終わるからねー?』ナデナデ
咲『ぐ、ふっ…むぅう……(舐めてなんかない…舌で思いっきり押しだそうとしてるのに…)』
咲『(早く終わってよぉ…)』ポロポロ
豊音『!』ゾクゾク
豊音『あはっ、宮永さんの泣き顔ちょー可愛いよー!』グイ
咲『!!(一番奥…!やだ、息が…!!)』
豊音『口に出すからね、全部飲まないとダメだよー?』
咲『(む、無理……!)』
豊音『あ、出る…っ!!!』ビュルルゴポッ
咲『(し、死んじゃう…)』
ーーー
咲「毎回命の危機を感じるよ」
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