9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/03(月) 03:02:47.16 ID:WSShuGTW0
幸子「……ま、まだまだです。大体、カワイイボクの頭を撫でれるなんて、光栄なことですよ?」
幸子「まあ、Pさんにもご褒美は必要ですから。今日は、存分に撫でてくれてもいいですけど」フフン
P「ん。ありがとな」ニコ
む、ちょっと予想外な反応。いつもみたいにはぐらかされると思ったのに。
少し嬉しくなってしまうけれど、今日のボクは笑顔なんかにごまかされたりしないっ。
幸子「そ、それで。どうなんですか?カワイイボクへのご褒美、決まりましたか?」キュッ
つい、目の前にあったPさんのシャツを握ってしまう。
最初の勢いがなくなってきた上に、正面から微笑まれて照れ……た訳ではないけど!
小声と、上目遣いで子供のおねだりみたいになっていないだろうか。
P「……幸子もなかなかやるじゃないか」ゴホン
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