145:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/05(水) 13:16:20.57 ID:sT6SnZT20
「アッカーマン、アルレルトはいるか?アッカーマン、アルレルト!」
ミカアル「ハッ!」
146:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/05(水) 13:22:49.90 ID:sT6SnZT20
「……失礼しました」
ガチャ
147:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/05(水) 13:28:24.49 ID:sT6SnZT20
ピクシス「あの二人をどう思う?昔から知っているのだろう?エレン・イェーガーも含めて」
ハンネス「はい。あの二人は嘘をついているようには見えませんでした!むしろエレンが巨人になり巨人から出てきたということに驚愕すらしていたと感じました」
148:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/05(水) 13:34:02.72 ID:sT6SnZT20
「アッカーマン!お前は特別に後衛部隊だ、付いてこい!」
ミカサ「!!………いえ、只今、訓練兵の実質2番から6番までの人物が行方不明です。おそらく今、前線で戦ってくれています。彼らのいない訓練兵の中衛では巨人は抑えられません。私が中衛に行き訓練兵をカバーします。」
149:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/05(水) 13:40:10.31 ID:sT6SnZT20
調査兵団 地下
150:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/05(水) 13:52:09.00 ID:sT6SnZT20
ジャン「!?教官!」
キース「イェーガー、貴様が超大型巨人と鎧の巨人が現れたらここに来いと言った時はとうとう頭でも狂ったかと思ったがそういうことだったのか」
151:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/05(水) 14:00:02.77 ID:sT6SnZT20
エレン「教官は壁外調査に行っている調査兵団への連絡とトロスト区の最高責任者ピクシス司令にエレン・イェーガーは仲間だという旨の連絡をお願いします」
キース「…貴様は二人の仲間を救いに行くのだな」
152:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/05(水) 14:01:03.35 ID:sT6SnZT20
また夕方書きます
153:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/05(水) 14:06:19.71 ID:vlIKPIYao
おk
154:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/05(水) 16:31:45.51 ID:00g/oZGx0
日が落ちてまた昇ってくるまでには終わらせたいなと思ってゆっくり書いてきます
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