162:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/05(水) 17:42:00.00 ID:00g/oZGx0
ミカサ「アルミン…落ち着いて、今は感傷的になってる場合じゃない」
ミカサ「さぁ立って!」
ミカサ「二人とも、まだやれる?」
ミーナ「えぇ、大丈夫」
トーマス「ああ」
ミカサ「アルミンは正解を導く力がある。私もエレンも以前はその力に命を救われた」
アルミン「そんなことが…?いつ?」
ミカサ「自覚がないだけ…また後で話そう」
アルミン「うん…」
ミカサ「ほら、十時の方向に七m級が一体にいる。アルミン、作戦を!」
アルミン(大丈夫だ…大丈夫だ……死んだ二人のためにもみんなを救わなきゃ……)
キリッ
アルミン「わかった!作戦は………」
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