200:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/06(木) 00:28:19.51 ID:97cG9+sj0
エレン「お前ら何でほとんどが調査兵団にしてんだよ!」
クリスタ「だってエレンは私たち仲間を守るために強くなってくれたんでしょ?」
クリスタ「それならエレンの側にいないと守ってもらえないじゃない」クスッ
ユミル「エレンなんかに守られなくても私がまもってやるよ〜クリスタ〜」ダキッ
エレン「いや、そうじゃなくてだな……」
エレン「コニー!ちゃんと伝えたんだよな?憲兵団と駐屯兵団に入れって」
コニー「言ったぞ!けどそうしなくてもエレンに会えたからみんな行きたい兵団にしたんじゃないか?」
ジャン「お?珍しく頭を使ったなコニー」
ジャン「俺はお前に守られるなんてごめんだからな!お前を守りに来てやったんだよ」
ジャン「それにマルコの無念を晴らすにはここで巨人を駆逐するしかねえからな」
エレン「……ジャン」
ライナー「俺はお前に命を託した!お前は俺たちが生きるための指標になってくれ」
ベルトルト「エレンの言うことに僕は従うよ」
エレン「ライナー…ベルトルト……」
アニ「私はあんたが巨人化してからの能力アップをしなくちゃいけないしね」
エレン「アニには負けねえぞ」ハハッ
アルミン「僕はエレンと外の世界を探検することを諦めないよ」
エレン「アルミン…!そうだな!やっぱりアルミンはいなくちゃダメだよな!」
ミカサ「私はエレンが行くところに行く」
ミカサ「エレンがいれば私は何でも出来る」
ミカサ「エレンは……私の家族だから」
エレン「ミカサ……ありがとう!」
「みんなありがとう!!」
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