33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/03(月) 19:17:03.23 ID:dityn3x+0
サシャ「ここは私特別のメニューをエレンに食べてもらいたいです!」
「おじちゃ〜ん、いつものやつお願いしま〜す!」
「あいよ、サシャちゃん!彼氏さんと二人前だね!」
「だから違いますよぉ〜//」
エレン(サシャといるとドキドキするけどやっぱり落ち着く… いつか巨人を一匹残らず駆逐したらサシャとミカサとアルミンとこんな風にのんびりと暮らせればいいなぁ…)
サシャ「どうしましたエレン?もしかして私特別のメニューとか嫌でしたか?」
エレン「違うぞ!ただな、サシャがこんな良い店を見つけられたのもきっとサシャだからなんだろうな、とか考えてたんだ…」
サシャ「ここには訓練がキツくて嫌になっちゃった時にすごくお世話になりました!こんな優しい場所があったなんてそれこそ私の村ではなかったでしたから!」
サシャ「エレンも嫌なことがあったときはまた私とここに来ましょう!きっと良い気分でまたその次の日から頑張れますよ!」
エレン(たぶん俺はここに来れなくても隣にサシャがいてくれれば嫌なことなんてなくなるんだろうなぁ…」
サシャ「えっ?///」
エレン(やべっ、途中から心の声が…//)
エレン「あっ….いや…その〜…///」
サシャ「じゃあ、私もここに来れない時はエレンの側に居させてくださいね!//」
エレン「お…おう! 俺からも頼むな!//」
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