5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/03(月) 19:59:22.50 ID:G5nCpgHGo
【ワンナイト人狼 簡易ルール説明】
プレイヤーは四人の場合、カードは『村人』が二枚、『占い師』と『怪盗』が一枚ずつ、そして『人狼』が二枚の、四種類六枚がある。
開始時にプレイヤーにはカードが裏向きで一ずつ枚配られ、他のプレイヤーに見えないように確認し、裏向きでテーブルに置く。
配られなかった二枚もテーブルに裏向きに置き、場のカードとする。
全員が顔を伏せ、次の順番で自分のカードの役割を行う。
占い師が顔を上げ、誰か一人のカード、または場に伏せてある二枚のカードの表を見て、裏向きに戻して顔を伏せる。
人狼が顔を上げ、仲間がいることか自分一人であることを確認し、顔を伏せる。
怪盗が顔を上げ、誰かのカードと自分のカードを交換する。
交換した後の自分のカードの表を確認し、裏向きにして顔を伏せる。
以後、自分と交換相手の役職は、それぞれが持っている交換した後のカードの役職となる。
全ての役職のターンが終わると、決められた時間内で他のプレイヤーと相談して処刑するプレイヤーを決定する。
自分の役職やそれによって得られた情報をCO(カミングアウト)することで全員で推理を進めるが、プレイヤーはいくらでも嘘をつくことができ
る。
相談が終わると一斉に処刑するプレイヤーを指名し、二人以上から指名されたプレイヤーが処刑される。
処刑されるのは最大で二人、最低は処刑なしとなる。
村人、占い師、怪盗の人間サイドは、人狼を一人でも処刑することができれば勝利。
人狼サイドは全ての人狼が処刑されずに生き残れば勝利となる。
また、人狼のプレイヤーがいない状態で誰かを処刑すると、全員の負けとなってしまう。
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