過去ログ - ライナー「これが‥‥戦士の生き様だ」
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19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/03(月) 21:27:26.75 ID:IOurigqbo
ライナーニキ・・・


20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/03(月) 21:34:08.29 ID:6HCf9Ej30
乱暴にしてはいけない。淑女の指先を掴むようにそっと、気遣いを持って優しく。実に紳士的な彼らしい仕草だ。
その部分は、他の布地よりもやや厚みを感じた。クロッチは布が二重になっているからである。その手触りはふかふかと柔らかく、外側と内側では違う布が使われている事が窺えた。
しかし、今はその感触を楽しむ時間ではないのだ。ゆっくりと、慎重に指先に力を込め、引き伸ばす。
だが。

以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/03(月) 21:37:11.25 ID:vP0d1fD6o
ライナーさん?なにやってんだよおおおおお!!


22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/03(月) 21:41:00.94 ID:EceEmrSeO

唐突にもらったハンカチ!

まさかのパンツ!!

以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/03(月) 21:42:16.92 ID:b+zAdNr90
このタイミングでクリスタとか出てこないかなぁ(ゲス顔)


24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/03(月) 21:44:07.04 ID:6HCf9Ej30
改めて、下着の感触を楽しむ。もうクロッチへの恐怖はない。外側だけでなく、内側までも指先で好奇心が蹂躙していった。
その最中、彼は気付いた。気付いてしまった。
クロッチの内側部分の一部が、ほんのりと硬い。再び好奇心がむくりと頭を擡げる。
よくよく顔を近付けて観察してみると、それは彼にとって覚えのある感触だと気付いた。
そう、幼きあの日、淫夢を見て粗相をしてしまった翌朝の下着だ。
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/03(月) 21:55:11.83 ID:6HCf9Ej30
彼の鎧の巨人は、今にも理性という名のウォール・マリアを打ち破らんとクラウチングの態勢を取っている。
そして脳内には女神ではなく、別の何者かが顔を覗かせていた。


(無理をするなよライナー、好奇心とかどうとか言い訳してたけど結局、お前は性欲のままに下着を弄びたかっただけだろう?)
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/03(月) 21:57:52.93 ID:vP0d1fD6o
鎧の巨人か…


27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/03(月) 22:05:08.94 ID:6HCf9Ej30
(初めから、女子の下着に興奮していただけなんだろう?お前は。認めちまえよ、ライナー!)

「だ、誰なんだお前は!もう黙ってくれ!!」

(おいおい酷いな、俺が誰だかわからないのか?)
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/03(月) 22:07:27.80 ID:E9TU1ZBzo
パンツの話なのに(唖然)


29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/03(月) 22:11:33.65 ID:IOurigqbo
ほんとにすげえな・・・
あんたほんとすげえよ


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