過去ログ - 一夏「……銀髪にしたいな」
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46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/04(火) 00:12:20.72 ID:YtdXhW5M0

 ねばねばとした男の愛液を舐めとる。それを嚥下しさらになお、貪欲に彼女は屹立に向かい合う。
 あらかた鈴口を舐め終わると、今度はそれが伝っていった下方へと視線を這う。
 カリ首を越え、裏筋を渡り、尿道の膨らみを浮き彫りにする川の支流。
 その流れを断ち切るために、彼女は一層と情熱を伸ばす。
 できるだけ長く広く舌を引き出し、べろり。
 剛直の付け根から裏筋まで、一息。
 一夏の下半身がうずく。嬉しい。
 たまらずにもう一度。
 べちゅり。べちゅり。往復。折り返しの裏筋で舌先をこねる。鼻から吸い込む息に雄を感じる。
 だらしなく口腔の拡張した。同じく浅ましいべろが外気に触れる。
 もう待てない。たまらない。
 そして、彼を飲み込んだ。


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