過去ログ - 社長「ティンと来た!」ミスティア「?」
1- 20
11:>>9 指摘ありがとうございます。[sage]
2013/06/04(火) 00:06:24.83 ID:qOGD1EiAO
―――スケジュールに依ると私と千早、そして貴音はレッスンらしい。


千早「貴女とレッスンする日は本当に楽しいわ。歌唱力を高めるには貴女のような存在が必要不可欠なのよ。」

以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/04(火) 00:09:00.08 ID:06NgAdPeo
>>11
sagaな a

■ SS速報VIPに初めて来た方へ
ex14.vip2ch.com
以下略



13:名無しさん[sage]
2013/06/04(火) 00:19:07.88 ID:qOGD1EiAO
@レッスン場

千早「蒼い鳥〜♪もし幸せ近くにあっても〜♪…」


以下略



14:名無しさん ◆CdVZJLjHGg[saga]
2013/06/04(火) 00:32:59.74 ID:qOGD1EiAO
規制解除



軽い発声練習ののち、レッスンが始まる。
以下略



15:>>8 それもミスティア自身がうやむやにしたということで。 ◆CdVZJLjHGg[saga]
2013/06/04(火) 00:42:45.81 ID:qOGD1EiAO
ミスティア「…無機質な〜♪匣の中〜♪連れ出して〜♪魂を〜♪」

スタッフ「はいOKで〜す。」


以下略



16:名無しさん ◆CdVZJLjHGg[saga]
2013/06/04(火) 00:57:45.27 ID:qOGD1EiAO
千早「だってまだ貴女レッスン2日目じゃない?そうとは思えないくらい上手いわ!」

貴音「千早と同じく、私も貴女の学習能力の高さに驚いていたのです。あれはそう、まるでずっと歌の練習をしていたような歌声…。あいどる3日目のものとはとても思えません。」

ミスティア「そうかしら?まあ、この世界に入る前にもライブなんか開いていたからね。」
以下略



17:今さらですが・・・ ◆CdVZJLjHGg[saga]
2013/06/04(火) 01:05:09.77 ID:qOGD1EiAO
<a href="dic.pixiv.netミスティア・ローレライ</a>




以下略



18:名無しさん ◆CdVZJLjHGg[saga]
2013/06/04(火) 01:21:27.74 ID:qOGD1EiAO
昼食休憩中@ラーメン二十郎




以下略



19:名無しさん ◆CdVZJLjHGg[saga]
2013/06/04(火) 01:35:05.93 ID:qOGD1EiAO
ちはたか「えっ!?」

ミスティア「あっ…。」


以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/04(火) 01:37:30.53 ID:bpTpjdby0
あれ?そういえば貴音はよく月の…うっ頭が……


21:名無しさん ◆CdVZJLjHGg[saga]
2013/06/04(火) 01:43:24.86 ID:qOGD1EiAO
駄目だ眠い…。一旦落ちます。

構想自体はまとまっているので、起きたらまた書きます。
グダグダですみませんが、何とぞよろしくお願いします。


98Res/40.97 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice