過去ログ - 社長「ティンと来た!」ミスティア「?」
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27:名無しさん ◆CdVZJLjHGg[saga]
2013/06/04(火) 07:04:13.27 ID:qOGD1EiAO
前に真美から『お姫ちんはね、何か知らないけどちょ→鋭いんだYO』と話しは聞いていたが、まさか私の正体まで見破られるとは思ってもいなかった。


貴音「・・・。」ジー


貴音はあれから何も言わず、ただじっとこちらを見つめている。
悪いことをしたわけではないが冷や汗が止まらない。心を見透かされているのではないかという気持ちになり、一気に現実逃避したくなる。
ああ、夕日が綺麗だなあ…。


貴音「肯定も否定もしない、ということは―――」

ミスティア「お見事よ、貴音。……やれやれ。どうしてこう、すぐに見破られるかねえ。」


―――ついに私は観念した。


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