過去ログ - 社長「ティンと来た!」ミスティア「?」
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38
:
名無しさん
◆CdVZJLjHGg
[saga]
2013/06/04(火) 10:25:23.93 ID:qOGD1EiAO
―――翌日、地図を頼りに響の家へ行った。
ミスティア「こんにちは、響。」
以下略
39
:
名無しさん
◆CdVZJLjHGg
[saga]
2013/06/04(火) 10:27:26.16 ID:qOGD1EiAO
これから仕事なのでいったん落ちます。
18時までには戻る予定です。
40
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/06/04(火) 10:30:19.53 ID:nFYZFbg/o
了解
待ってる
41
:
名無しさん
◆CdVZJLjHGg
[saga]
2013/06/04(火) 16:49:07.58 ID:qOGD1EiAO
響&ミスティア外出中@響宅
ブタ太&ハム蔵以外の動物
「zzz…」
以下略
42
:
名無し
◆CdVZJLjHGg
[saga]
2013/06/04(火) 17:02:10.81 ID:qOGD1EiAO
動物たちがいる部屋を見ると、確かにブタ太だけ居なかった。
ミスティア「部屋の窓が開いているわね・・・。」
響「うわーんどうしよう!自分がきちんと戸締まりを確認していなかったからだー!」
以下略
43
:
名無しさん
◆CdVZJLjHGg
[saga]
2013/06/04(火) 17:24:14.76 ID:qOGD1EiAO
〜〜〜〜
@街中
以下略
44
:
名無し
◆CdVZJLjHGg
[saga]
2013/06/04(火) 17:34:14.41 ID:qOGD1EiAO
声のしたほうを見ると、確かにブタ太が居た。
ミスティア「あ…。」
響「ブタ太だ〜!」
以下略
45
:
名無しさん
◆CdVZJLjHGg
[saga]
2013/06/04(火) 18:03:49.17 ID:qOGD1EiAO
響「…え?」
男2「響ちゃんが一般人ならこの豚を返してあげたけどやめた。この豚をペットショップに売りに出すわ。」
男1「なるほど、そういうことか。」
以下略
46
:
名無しさん
◆CdVZJLjHGg
[saga]
2013/06/04(火) 18:13:58.19 ID:qOGD1EiAO
響「返して下さい!ブタ太は自分の大事なペットなんさー!」
男1「ムリだね。それにペットの多い響ちゃんのことだ、代わりはいくらでもあるだろ?」
男2「そーゆー訳だから。それじゃwww」
以下略
47
:
名無しさん
◆CdVZJLjHGg
[saga]
2013/06/04(火) 18:31:33.01 ID:qOGD1EiAO
ミスティア「ちょっと、貴方たち!」
男1「おや、見慣れないガキだな。響ちゃんのお友達かい?」
ミスティア「まあそんなところよ。それより、それ響のものでしょう!今すぐ返しなさい!!」グイッ
以下略
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