過去ログ - 社長「ティンと来た！」ﾐｽﾃｨｱ「？」
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64:名無しさん ◆CdVZJLjHGg[saga]
2013/06/04(火) 19:23:35.72 ID:qOGD1EiAO
男たちの会話を聞いていると、どうやら男1以外を除いてみんな視界を奪われているらしい。
何でかは分からないけどなんか不気味さー。

どこからかミスティアの歌が聞こえてくる。

以下略


65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/04(火) 19:25:11.88 ID:WNId6LX/O
まあ、真面目に響が止めないとマズイな

66:名無しさん ◆CdVZJLjHGg[saga]
2013/06/04(火) 19:26:58.34 ID:qOGD1EiAO
男1以外を除いてって何だよ…(′・ω・`)
正しくは“男1を除いて”です。


実は今日が誕生日で、あちこちからお祝いのメールや電話が来ているのでちょっと電話してきます。
以下略


67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/04(火) 19:30:21.40 ID:a7XUcVwQo
把握


言うたほど人は喰いません
言うたほど強くはありません
以下略


68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/04(火) 19:39:14.47 ID:bpTpjdby0
日本の妖ってどうにもならないのと人間でもどうにかできるのとに差が大きいからなぁ

69:お待たせしました。 ◆CdVZJLjHGg[saga]
2013/06/04(火) 20:01:13.78 ID:qOGD1EiAO
男2「おい、何が迫ってきてんだ!?俺は何ともないぜ？」

男1「なんか知らんけど…わっほい！弾幕が！迫ってくる！すごく！恐い！…あひょうっ！」

弾幕？なんだそれ？
以下略


70:名無しさん ◆CdVZJLjHGg[saga]
2013/06/04(火) 20:09:27.78 ID:qOGD1EiAO
※再びミスティア視点


視界を戻すとボロボロになった男1がうずくまっていた。
男2は…いたいた。
以下略


71:名無しさん ◆CdVZJLjHGg[saga]
2013/06/04(火) 20:21:48.17 ID:qOGD1EiAO
緑の髪に緑の瞳。
小柄な犬耳の少女は箒を持っていなくともヤマビコの幽谷響子(かそだに‐きょうこ)だと分かった。
強固「おはよーございます！」

ヤマビコ特有の大声もかなり懐かしかった。
以下略


72:名無しさん ◆CdVZJLjHGg[saga]
2013/06/04(火) 20:26:25.13 ID:qOGD1EiAO
規制解除

<a href="dic.pixiv.net幽谷響子(ﾋﾟｸｼﾌﾞ辞典)</a>

73:名無しさん ◆CdVZJLjHGg[saga]
2013/06/04(火) 20:38:26.31 ID:qOGD1EiAO
響子「へえ〜。じゃあこの二人は悪いやつなんですね。」

ﾐｽﾃｨｱ「そうよ。さっき一人は私がのしたけど、もう一人は貴女がやって良いわ。」

響子「本当ですか！嬉しいです！ﾐｽﾃｨｱさん、ありがとうございます！」
以下略


74:名無しさん ◆CdVZJLjHGg[saga]
2013/06/04(火) 20:45:03.39 ID:qOGD1EiAO
ﾐｽﾃｨｱ「響？」

響「…そこの二人！」

響は男たちを指して言った。
以下略


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