過去ログ - シャル「どうして僕が・・・」
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35: ◆aZDE4ZlPmtF7
2013/06/10(月) 03:20:12.36 ID:J52VBvB/0
ラウラ「ふぁぁ〜気持ちいいよぉぉぉよめぇぇ〜あぁん!あっ、あっ、あっ」


一夏はラウラの胸にやさしく触れる。そよ風が撫でるように円を描く。小ぶりの胸は風の愛撫の度に控えめに呼吸する。ぐるぐると狭くなる風の感覚に体が高翌揚する。

だけれどまた広く…焦らされる。不意に触れる乳首の感触は限界にまで固く膨れ上がっていた。時折触れた時に小さく甘い声を喉の奥から、ひだを震えさせてあたたかく壊れた息と共に吐き出される。

レースの突いた黒の薄いパンティー一枚の格好で、両手を腰の辺りでピンと張り、手首を逆さして指を曲げた形で、心臓の鼓動に唇が震えながら、シーツが乱れを隆起させていく。


ラウラ「乳首…んぅっばかり…はぅ!せ、せめるなぁ、あ、あそこも……もう限界なの…だぁ………あんっ!」


お願いされても桜色の乳首は責め続けられる。指で弾かれ、メトロノームのように喘がせる。山頂を滑らせて、二本の指で擦り上げる。かと思うと強く挟み込み捻り上げる。

バリエーション豊かに乳首が悲鳴を上げても手を休めない。涎を垂らし視界をぼやけさせてずっとお願いを続けさせる。腕は肩と並んで小刻みに震えていた。

足を内に八の字に曲げ相手の瞳の中に寄りかかって甘え続けて、それでも愛撫する手を掴むことをせずにいる。

それはもっと非道く体に植えつけられた乳首の性感が手足をベットに縛り付けているのであった。

責め続けてから幾分か経った頃、一夏は、脇に添えてある棚からローションを取り出し手にかけていく。


ラウラ「よめぇぇぇろ、ローションはだ、だめだ…んもう、乳首がげ、げんかいなんだぁ」


クチュリ、と音を出してローションを塗り始める。薄く薄く引き伸ばして、胸の肉を寄せ上げ乳首をトントンとリズムよく刺激する。

ローションのとろみが糸を引き胸の弾力を見せ付ける。円を描き愛撫され続けたことで熱を帯び感覚が麻痺してくる中でなにか得体の知れない脳の信号をラウラは感知する。


ラウラ「あああああぁ、んんあっ、よ、よめぇぇ、これもしかして、媚薬がぁ、あっ、入ってるんじゃないのかぁ」


一通り塗り終えた後、一夏は手を止めてロープを出してラウラの手足をベットに縛り付けていく。限界まで引っ張られX字に固定した後一夏は部屋を後にする。



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