50: ◆qgNF6oXJHywS
2013/06/13(木) 23:58:57.20 ID:TVDHt1gk0
ラウラ「これで動けまい・・・くっくっくっ」
鈴「あうあうあ・・・」
51: ◆qgNF6oXJHywS
2013/06/13(木) 23:59:52.42 ID:TVDHt1gk0
ラウラ「さて、次は貴様だ」
一夏「！？こ、ここここここんなに手伝ったではありませんかっ！」
52: ◆qgNF6oXJHywS
2013/06/14(金) 00:00:29.29 ID:m1uINFgY0
一夏「・・・ぶぁ」ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ
一夏「ぢぐじょ、ひでぇ目にあった」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
53: ◆qgNF6oXJHywS
2013/06/15(土) 00:14:29.13 ID:5aqWABMU0
ラウラ「（鈴と私は友達だったんだろうか？）」
ラウラ「（少なくとも私は友達だと思っていた）」
54: ◆qgNF6oXJHywS
2013/06/15(土) 00:28:02.73 ID:5aqWABMU0
ラウラ「（私は友達付き合いを間違えていたのかもしれない）」
ラウラ「（友達とは相手に合わすだけでなくちゃんと否定もしてやらなければならない）」
55: ◆qgNF6oXJHywS
2013/06/15(土) 00:34:43.95 ID:5aqWABMU0
ラウラ「シャルロットよ、足を見せてみろ」
シャルロット「えっ？」
56: ◆qgNF6oXJHywS
2013/06/15(土) 00:40:10.31 ID:5aqWABMU0
シャルロット「演技じゃないっ！ほんとにほんとに痛いんだよう！」
ラウラ「シャルロットよ・・・授業を休みたい時は誰にでもある」
57: ◆qgNF6oXJHywS
2013/06/15(土) 00:48:50.54 ID:5aqWABMU0
ラウラ「（私はまた間違ってしまったと言うのか）」
ラウラ「（しかし方法はあっていたはずだ）」
58: ◆qgNF6oXJHywS
2013/06/15(土) 00:49:26.36 ID:5aqWABMU0
ラウラ「（私はまた間違ってしまったと言うのか）」
ラウラ「（しかし方法はあっていたはずだ）」
59: ◆qgNF6oXJHywS
2013/06/15(土) 01:05:31.81 ID:5aqWABMU0
シャルロット「あ・・・が・・が」ｶﾞｸｶﾞｸ
ラウラ「（なんだ？出血性のショック状態に似ているが…もしかして本当に折れていただけなのか？）」
60: ◆qgNF6oXJHywS
2013/06/15(土) 01:10:33.67 ID:5aqWABMU0
ラウラ「（まずいな・・・これは謝っても許してくれない可能性が出てきたぞ）」
ラウラ「（どうすればいい？もう友達を失うのはいやだ）」
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