18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/05(水) 01:16:48.58 ID:fW/hJbks0
翌日
マミ「さて、それじゃあ魔法少女体験コース第一弾、張り切って行ってみましょうか」
さやか「はい!あのでも…」
マミ「なぁに?」
さやか「いやぁ…その、な、なんで先生もいるのかなぁって…」
シュトロハイム「生徒の安全を見守るのも教師の役目だ。それとも、この俺の実力が心配か?」
さやか「い、いや、そうい事じゃ…先生が強いのは十分に分かってるんですけど」
マミ「そう言えば、昨日の使い魔は暁美さんじゃなくて先生が倒したそうですね?でも、一般人の先生がどうやって…」
シュトロハイム「我がナチスの科学力は世界一ィィィィ!出来んことはないィィィィッ!」
マミ「は、はぁ…」
さやか「あっ、あたしだってちゃんと、足手まといにならない様にってこれを!」
マミ「金属バット…まあ、そういう覚悟で来てくれるのは助かるわ」
まどか「あ、あの、ごめんなさい…私は何も持ってきてなくて…」
マミ「いえ、謝らなくてもいいよ。私と先生と美樹さんがいれば、鹿目さんが危険な目に合う事はないわ」
キュゥべえ「さぁ、早くしないと魔女がまた逃げてしまうよ」
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