5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/04(火) 18:46:01.17 ID:Fq/s3ofO0
ほむら「」
さやか「すげー…流石はいつも世界一世界一言ってるだけのことはあるわぁ…」
まどか「あっ、景色が元に…」
シュトロハイム「こんなものか…ふんっ、戦ってみれば呆気ないものだな。これではカーズはおろか、サンタナの足元にも及ばぬ。これなら我がドイツ軍の精鋭部隊でも楽に勝てたわ」
マミ「魔女の反応はこのあたり…えっ、消えて…あら?」
さやか「ま、また変なのが来た!」
キュゥべえ「マミ!」
マミ「キュゥべえ!それに…しゅ、シュトロハイム先生!?」
シュトロハイム「お前は…確か3年の巴か。そしてその恰好…もしやコイツの仲間か?」
ほむら「私をまるで子犬や子猫の様に扱わないでもらえるかしら…」プラーン
シュトロハイム「まだお前への疑念は晴れておらんのでな」
マミ「い、いえ、その人は自体は知りませんけど…多分、広い意味では仲間…かもしれません」
シュトロハイム「ほぅ…では洗いざらい話してもらおうか。先程の化け物の事と、そして貴様らの正体を」
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