過去ログ - 慎二「お前が僕のサーヴァントか!」その2
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543: ◆DDBjj51DRA[saga]
2013/08/04(日) 18:24:18.52 ID:i45mt9Nz0

「韋駄天!韋駄天よりも疾き韋駄天ッ!!」

衛宮士郎を小脇に抱え、アサシンは石段を駆け上がる。
元居た場所は下方だったにもかかわらず、その移動に要した時間は一秒に満たない。
以下略



544:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/04(日) 18:41:20.46 ID:rJsoL5Mvo
ぐえ、これはまずいんじゃ……ここがバングらしいっちゃらしいけどww


545:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/04(日) 20:07:59.03 ID:mFQF5R8DO
バングさんなら余裕で間に合うだろ
ウロボロス射出速くないし………ハザマさんがんば(ボソッ


546:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/05(月) 07:42:09.61 ID:2stRRaC30
乙。安価で決まったとは思えないくらい辻褄があってるな


547: ◆DDBjj51DRA[saga]
2013/08/05(月) 21:22:27.61 ID:a94jzK810

柳洞寺[上空]


「ヒャッハー!!やっぱあいつ馬鹿だわ!あのアホ面傑作!」
以下略



548: ◆DDBjj51DRA[saga]
2013/08/05(月) 21:22:53.92 ID:a94jzK810

アサシンはこちらに向かって直線的に駆けてくるはずだ。
テルミはそれを見越して、三重に重ねたナイフを投げる。

「いい加減死ねオラァ!!」
以下略



549: ◆DDBjj51DRA[saga]
2013/08/05(月) 21:23:21.52 ID:a94jzK810

「キレが増してござる。あの男……追い詰められて力を発揮するたいぷでござるか…?………とてもそうは見えぬが…」

アンカーと鎖の隙間を掻い潜り、アサシンは反撃の糸口を探っていた。
この猛攻の隙を縫って相手に近づくことは出来なくもないが、それではきっとカウンターの餌食だ。
以下略



550:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/05(月) 21:27:36.81 ID:R5qqGxr+o
おっつおっつ
熱いぜ、こういうのは単純な進展よりもじっくり書いてほしい要素さ


551:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/05(月) 22:26:08.93 ID:2stRRaC30
今日はなしか、残念


552:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/05(月) 22:29:14.50 ID:2stRRaC30
更新忘れてた。乙。


553: ◆DDBjj51DRA[saga]
2013/08/06(火) 20:12:01.45 ID:fKqpWzCF0

柳洞寺[池周辺、茂み]


「この大声は……アサシンだな」
以下略



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