過去ログ - 慎二「お前が僕のサーヴァントか!」その2
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797:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/24(土) 14:51:21.22 ID:qS4JW6YM0
衛宮邸


798:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/24(土) 14:51:46.29 ID:IF6+Z3fVo
幼女


799:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/24(土) 14:51:52.25 ID:8CEEC1E4o
幼女


800:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/24(土) 14:52:16.35 ID:1WICHdtR0
行き先なら学校跡
道連れならナシで


801: ◆DDBjj51DRA[saga]
2013/08/24(土) 14:55:22.09 ID:H5CSSNG30
「おい、イリヤスフィール。朝食も兼ねて衛宮の家に行くぞ」

         -‐ "  ̄ ̄ `  、
     ,  ´          、  ヽ
.   /            、   ヽ  ヽ
以下略



802: ◆DDBjj51DRA[saga]
2013/08/24(土) 15:00:58.88 ID:H5CSSNG30
衛宮邸[正門]


「はい、到着。――――ん?どうした、イリヤスフィール」

以下略



803:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/24(土) 15:01:46.02 ID:qS4JW6YM0



804: ◆DDBjj51DRA[saga]
2013/08/24(土) 15:10:21.72 ID:H5CSSNG30
「……アーチャー、だな」

何故そんなことをしているんだろう。
と思っていると、アーチャーがこちらに気付いたようで、こんなことを言ってきた。

以下略



805:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/24(土) 15:11:40.00 ID:SCPApecb0
1


806: ◆DDBjj51DRA[saga]
2013/08/24(土) 15:15:58.29 ID:H5CSSNG30
「………やめておこう。恐らく、危険だ…」

あのアーチャーがあそこまで狼狽していたのだから、それはもう恐ろしいことになっているに違いない。
僕は衛宮にご愁傷様と手を合わせて天国に行けるよう願うしかない。

以下略



807: ◆DDBjj51DRA[saga]
2013/08/24(土) 15:19:27.27 ID:H5CSSNG30
あ、行ける場所に商店街も追加で


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