過去ログ - 慎二「お前が僕のサーヴァントか!」その2
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946: ◆DDBjj51DRA[saga]
2013/09/05(木) 21:04:26.42 ID:iLymACYC0

勿論、重度の猫アレルギー持ちであるハザマが猫など飼うはずもない。
これは言わずもがな、カレン・オルテンシアが仕込んだ数多の計略の一つ。
カレンは―――――誰か親切な人が猫を届けてくれるようにと、町中の野良猫に首輪を付けていたのだった。
これに付き合わされたライダーは本当に哀しそうな目をしていたのだが、そんなことは全部まとめて裏話である。
彼、ヴァッシュ・ザ・スタンピードが知る由もなかった。

―――――・――――・―――――――・――――――――――



「ええ…?あの男、猫とか飼うの?イメージ全然沸かないぞ……」

「ミャー」

「……うーん、でもなあ。ほっとけないかあ」

これも何かの縁だ。
情けは人の為ならず。
この子を彼のところまで届けるくらい、問題ないだろう。

「そうだよ。べつに戦いにいくわけじゃないんだし」

きっと彼も飼い猫が迷子で困っていることだろう。
僕は俄然やる気になって、猫の親捜しにのりだした。
―――決して、暇だからではない。







ここまで



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