52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/06(木) 02:02:32.17 ID:d627TbHS0
P「ちょ、ちょっとレナさん!いいですよそんな....」
レナ「ダメよ、たまにはこうしてマッサージしないと」モミモミ
P「で、ですけど....」
レナ「いいからいいから、私に任せて」モミモミ
P(あっ、気持ちいいかも.....)
レナ「本当にお疲れ様、私たちのためにこんな夜遅くまで....」モミモミ
P「いえ、確かに疲れるときもありますけど....」
P「俺が頑張った分だけレナさんたちが活躍できるんなら、そう悪いもんでもないですよ」
レナ「あらあら、嬉しい事言ってくれるわね」
P「本当の事ですからね、さあそろそろ...」
レナ「よい、しょっと...」ポスン
P「ちょっ、何してるんですか!?」
レナ「ゴメンなさいね、私酔っ払ってるから♪」ギュッ
P(これはマズイ!今の体勢はいわゆる....)
P(た、対面座位みたいな格好に....)
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