34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/05(水) 15:06:17.26 ID:Ev3loo+e0
P「お、おい!?」
春香「謝謝、謝謝…」
春香はずっとつぶやきながら、腕に力を込めてきた。
P「わ、わかった!わかったから!」
あまり春香に触れないように、腕を振りほどく。
P「よせ!そんな真似は」
P「そんなことをしてもらいたくて、助けたわけじゃない!」
春香「……あ」
意味はわからなくとも何かしら感じ取ったのだろう。
春香は腕を放すと、すっと体を離した。
P「…対不起」
といぷちー?
…ごめんなさい、だろうか。
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