過去ログ - ラハール「……なぜオレ様が学園都市に通わなければならないのだっ」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/12(水) 02:01:00.26 ID:4XKaFcRMo
このバトル。
御坂はかなり苦戦していた。
見た目がペンギンモドキなため、軽い目で見ていたのが間違いだった。
以下略
159
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/12(水) 02:14:41.76 ID:4XKaFcRMo
元地球勇者で魔界を渡り歩いてきたプリニーカーチス。
学園都市のレベル5とはいえ、普通の女子中学生。
その差はあまりに大きい。レベルはプリニーカーチスが200に対し、御坂美琴は80である。
以下略
160
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/12(水) 02:20:04.57 ID:4XKaFcRMo
(……このままだとマズイわね。ただでさえ「超電磁砲」が、撃ち負けている状況で、「雷属性−100%」のジオブロックを侵食しているジオパネルが飲み込まれるのは避けたい。なら、先に破壊をして――)
御坂はまだ侵食しれていない「雷属性−100%」のジオブロックに向けて「超電磁砲」を放つ。
放たれた「超電磁砲」の閃は、ジオパネルを貫通した。ジオパネルは亀裂が徐々に広がっていき、砕け散る。ジオブロックはそのまま砂のように溶けて消えた。
以下略
161
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/12(水) 02:39:10.54 ID:4XKaFcRMo
「お姉さま、お疲れ様ですの」
「ねぇ黒子。本気を出して全力で戦うって、楽しいわね。久しぶりに疲れたわ」
「……御坂さんが負けるところ初めて見ました。でも、凄い戦いでした」
以下略
162
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/12(水) 02:47:12.58 ID:4XKaFcRMo
プリニーカーチスと御坂美琴との戦いは決した。
各々が地上へ戻った時には、日が暮れ、月が真上に上っている。
常盤台の門限が過ぎていたため、御坂と黒子は慌てて帰っていき、初春と佐天はヴァルバトーゼに寮まで送って貰うことになった。
以下略
163
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/12(水) 02:54:13.12 ID:4XKaFcRMo
夜の街をラハールとエトナは歩いていた。
フロンはシシリーがする寮へと帰っていった。シシリーはラハールと一緒に居たがっていたが、フロンの告白の件もあり、別々に過ごすことに成る。
以下略
164
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/12(水) 02:55:21.29 ID:4XKaFcRMo
今日はここまでです。
続きは近い内に――。
165
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/12(水) 02:56:24.55 ID:4XKaFcRMo
安価の番号を間違った。
正しくは
>>166
>>167
>>168
以下略
166
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/06/12(水) 02:59:20.69 ID:2SdBb4bQo
木原全滅
167
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/06/12(水) 03:19:54.13 ID:7HPD3Ejwo
窓の無いビルを魔拳ビックバン(ディス1のイメージで)
168
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/06/12(水) 03:38:51.80 ID:a6SF08BXo
一方通行と対決
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