過去ログ - ラハール「……なぜオレ様が学園都市に通わなければならないのだっ」
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86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/08(土) 01:20:00.87 ID:XPs6efn6o
エトナ「もしもし〜」

佐天『あ、エトナさん。こんにちは。これから初春と一緒に新しく出来たカフェがあるケーキ屋に行きますけど、
   一緒に、どうですか?』

以下略



87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/08(土) 01:25:31.53 ID:XPs6efn6o
アーチャー(♂)「ゲ、魔神エトナ――」

アーチャー(♂)「コホンッ。いらっしゃいませ。お客様、お一人様でしょうか」

エトナ「……友達と待ち合わせよ。佐天ってコ」
以下略



88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/08(土) 01:32:08.08 ID:XPs6efn6o
佐天「ああ、エトナさん! こっちです、こっち!!」

エトナ「……」

佐天「な、なんですか。えっと、私、なんかエトナさんの気に障る事をしました?」ビクビク
以下略



89:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/08(土) 01:38:05.14 ID:XPs6efn6o
佐天「ちょっと初春ー。なんか黒いオーラが出てるよ?」

初春「あ、そう言えば、学園都市の掲示板に、胸が大きい人の胸を揉んで大きくなったと言う情報がッ」

エトナ「それは試してみる価値はありそうね」
以下略



90:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/08(土) 01:38:31.75 ID:XPs6efn6o
佐天「ちょっと、待ってください! 揉まないという選択肢は?」

エトナ「あるわけないでしょう」

初春「ありませんね」
以下略



91:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/08(土) 01:51:45.74 ID:z6VWb8H5o
胸に魔砲流星群してやる


92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/08(土) 02:04:41.56 ID:XPs6efn6o
エトナ「……そんなに揉まれたくない?」

佐天「当たり前じゃないですか!!」

エトナ「エルダースピア」
以下略



93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/08(土) 02:08:33.05 ID:XPs6efn6o
エトナは宇宙空間まで飛翔する。
10を超える魔法陣を周りに出現させ、魔法陣からはエルダースピアが一つの魔法陣に一つ出る。
エルダスピアーは回転を始めると炎を纏う。

エトナ「行きなさい……」
以下略



94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/08(土) 02:16:32.21 ID:XPs6efn6o
佐天「え、ええええぇぇぇぇぇ!!」

炎を纏った彗星に佐天は死を覚悟する。
だが、店へ落ちる寸前。
炎を纏ったエルダースピアは、ある人物に阻まれ、地面へ威力を無くし落ちた。
以下略



95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/08(土) 02:22:05.81 ID:XPs6efn6o
・学園都市某所、警備員詰所

警備員1「緊急事態発生!! 魔神エトナと、暴君ヴァルバトーゼの交戦可能性あり」

警備員2「なん……だと」
以下略



96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/08(土) 02:25:25.76 ID:XPs6efn6o
エトナ「……プリニー教育係のアンタが、なんで地上にいるのよ」

ヴァルバトーゼ「小娘との約束でな。買い物に付き合わされている」

エトナ「ふぅん。吸血鬼の王がねぇ。太陽が昇った時に出てきて大丈夫なワケ?」
以下略



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