過去ログ - ラハール「……なぜオレ様が学園都市に通わなければならないのだっ」
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90:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/08(土) 01:38:31.75 ID:XPs6efn6o
佐天「ちょっと、待ってください! 揉まないという選択肢は?」

エトナ「あるわけないでしょう」

初春「ありませんね」
以下略



91:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/08(土) 01:51:45.74 ID:z6VWb8H5o
胸に魔砲流星群してやる


92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/08(土) 02:04:41.56 ID:XPs6efn6o
エトナ「……そんなに揉まれたくない?」

佐天「当たり前じゃないですか!!」

エトナ「エルダースピア」
以下略



93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/08(土) 02:08:33.05 ID:XPs6efn6o
エトナは宇宙空間まで飛翔する。
10を超える魔法陣を周りに出現させ、魔法陣からはエルダースピアが一つの魔法陣に一つ出る。
エルダスピアーは回転を始めると炎を纏う。

エトナ「行きなさい……」
以下略



94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/08(土) 02:16:32.21 ID:XPs6efn6o
佐天「え、ええええぇぇぇぇぇ!!」

炎を纏った彗星に佐天は死を覚悟する。
だが、店へ落ちる寸前。
炎を纏ったエルダースピアは、ある人物に阻まれ、地面へ威力を無くし落ちた。
以下略



95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/08(土) 02:22:05.81 ID:XPs6efn6o
・学園都市某所、警備員詰所

警備員1「緊急事態発生!! 魔神エトナと、暴君ヴァルバトーゼの交戦可能性あり」

警備員2「なん……だと」
以下略



96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/08(土) 02:25:25.76 ID:XPs6efn6o
エトナ「……プリニー教育係のアンタが、なんで地上にいるのよ」

ヴァルバトーゼ「小娘との約束でな。買い物に付き合わされている」

エトナ「ふぅん。吸血鬼の王がねぇ。太陽が昇った時に出てきて大丈夫なワケ?」
以下略



97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/08(土) 02:48:15.67 ID:XPs6efn6o
すみません。
ヴァルバトーゼ「>>98
は、無視して下さい


98:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/08(土) 02:53:04.16 ID:XPs6efn6o
フーカ「中1でそれって……。ほんと、どんな食生活を送ったらなるのよ」

御坂妹「――オリジナルがあれなので、果たして可能性はあるのかと、ミサカは絶望的な気持ちで、佐天さんの胸を見つめます」

御坂妹「しかしデータによりば、お姉さまのお母様はナイスバディだと、御坂は希望を持とうとします」
以下略



99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/08(土) 02:56:49.58 ID:XPs6efn6o
フーカ「中1でそれって……。ほんと、どんな食生活を送ったらなるのよ」(自分のと見比べて)

御坂妹「――オリジナルがあれなので、果たして可能性はあるのかと、ミサカは絶望的な気持ちで、佐天さんの胸を見つめます」

御坂妹「しかしデータによりば、お姉さまのお母様はナイスバディだと、御坂は希望を持とうとします」
以下略



100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/08(土) 03:03:06.69 ID:XPs6efn6o
1 :以下、名無しに代わりましてミサカがお送りします ID:Misaka00666
お姉さまの知り合いと出会って接触中
どうすればいい?

2 :以下、名無しに代わりましてミサカがお送りします ID:Misaka00666
以下略



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