36: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/06/05(水) 14:50:30.26 ID:Dq758qPh0
火憐「頑張れよ、月火ちゃん」
何を頑張れと言っているのか自分でも分からない。
だけど、そう言っておきたかった。
あたしは食べ終えたアイスの容器を片付け、洗面所へ向かって歩く。
そんな感じで向かおうとした所で、月火ちゃんから声が掛かった。
月火「ねえ、火憐ちゃん」
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