過去ログ - 星輝子「し、親友だからな…フヒヒ」
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/06(木) 00:45:18.16 ID:uCr/y1fRo
プロデューサーと輝子は間近で向かい合っています。
輝子「あ、あの…プロデューサー…?」
声をかけられて、意を決した彼が懐からさっきよりも小さい箱を取り出しました。
P「し、輝子。誕生日、おめでとう。これ、その、プレゼントだ」
みく「カタコトになってるにゃ」
輝子「う、え、あり、がと…?」
智香「ほらっプロデューサーさん! 開けて見せてあげないと☆」
P「う。おう…」
なかばやけになって、プロデューサーがぱかりとふたを取りました。
輝子「…? これ、な、なに…?」
千秋「ネックレスよ」
P「そうだ」
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