過去ログ - 星輝子「し、親友だからな…フヒヒ」
↓ 1- 覧 板 20
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/06(木) 00:51:30.30 ID:uCr/y1fRo
茜「つけてあげないとダメですよ、プロデューサー!!!」
彼はそうしました。
輝子「ん……」
小梅「わあ…きれい……」
P「そ、そうだな」
みくがプロデューサーのわき腹を小突きました。
P「き、ゴホン、きれいだな。似合ってるぞ、輝子」
そう言われて、戸惑っていた輝子は、ほわりと微笑みました。
輝子「う、嬉しい…。あ、ありがとう、プロデューサー」
P「はぁっ、よかった…」
安堵したプロデューサーはどさっとソファに座り込んでしまいました。
千秋「まったく、情けないわね」
小梅「ふふ…嬉しそう……」
31Res/16.86 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。