過去ログ - 星輝子「し、親友だからな…フヒヒ」
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22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/06(木) 00:51:30.30 ID:uCr/y1fRo
茜「つけてあげないとダメですよ、プロデューサー!!!」

彼はそうしました。

輝子「ん……」

小梅「わあ…きれい……」

P「そ、そうだな」

みくがプロデューサーのわき腹を小突きました。

P「き、ゴホン、きれいだな。似合ってるぞ、輝子」

そう言われて、戸惑っていた輝子は、ほわりと微笑みました。

輝子「う、嬉しい…。あ、ありがとう、プロデューサー」

P「はぁっ、よかった…」

安堵したプロデューサーはどさっとソファに座り込んでしまいました。

千秋「まったく、情けないわね」

小梅「ふふ…嬉しそう……」



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