過去ログ - 星輝子「し、親友だからな…フヒヒ」
↓ 1- 覧 板 20
3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/05(水) 23:01:45.30 ID:zjiaqWOAo
収録を終えてロビーへと輝子が降りていきますと、
P「おう輝子、おつかれー」
輝子「あ、おつかれ、フヒ」
プロデューサーが立ち上がって歩み寄ってきます。
輝子もとてとてと駆け寄りました。
輝子「け、ケーキ、もらっ、もらっちゃった…」
P「えっマジか。すげーな。よかったなぁ」
輝子「うん、フヒヒ…」
スタジオを出て、歩き出します。
空は快晴で、気持ちのいい風が輝子の細く長い髪を揺らしました。
P「マジかー、俺も負けてられんな。よし、輝子、なんか食べに行こう」
輝子「えっ、お、い、いいの」
31Res/16.86 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。