過去ログ - 星輝子「し、親友だからな…フヒヒ」
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4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/05(水) 23:08:21.00 ID:zjiaqWOAo
P「輝子は今日はこれで仕事終わりだしな。ていうか誕生日なのにオフにできなくてごめんな」
輝子「う、ううん…し、親友と、あ、会えるからな…フヒヒ…」
両手の指をつんつんとしながら、少女がそう言うと、隣を歩くプロデューサーの歩調が一瞬乱れました。
輝子「…? ど、どうしたの…? あれ、ぷ、プロデューサー、顔真っ赤だけど…」
P「はァ!? ああ、いや、これはな、うーん、あっホラ、最近外回りが多くてな、日に焼けちゃったんだ」
輝子「ほ、あ、そ、そうなんだ…」
P「そうそう! あー輝子も気をつけろよ、輝子はわりと肌白いほうだし」
輝子「うん…ま、眩しい太陽より、じ、じめじめしたところのがいいよね…ほ、ほらキノコとか、あ、あるしね…」
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