過去ログ - 輝子「……みんながつめたい……」
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62: ◆8pC216S..2
2013/06/06(木) 00:11:03.82 ID:1oUlLyf2o
アシ「……行っちゃいましたね…」
カメ「ああ。お前それ、渡さなくて良かったのか?」
アシ「これは……そうですね、タイミングを逃してしまったのもあるんスけど…」
63: ◆8pC216S..2
2013/06/06(木) 00:11:30.48 ID:1oUlLyf2o
〜事務所から少し離れた場所〜
P「おっし……と」キィ
輝子「……ど、どうしたの……? ここ、事務所じゃない……」
64: ◆8pC216S..2
2013/06/06(木) 00:12:32.15 ID:1oUlLyf2o
輝子「……大丈夫……。い、いつも車から見てる……ところだから…」
P「そっか。じゃあ気をつけてな」
輝子(行っちゃった……)
65: ◆8pC216S..2
2013/06/06(木) 00:12:58.93 ID:1oUlLyf2o
〜事務所〜
P「ただいま!!」ガチャ
幸子「遅いですよ、プロデューサーさん!」
66: ◆8pC216S..2
2013/06/06(木) 00:13:28.74 ID:1oUlLyf2o
ちひろ「ベタなほうがいいんですよ、こういうの慣れてない子なんですから」
P「それもそうですね……っと」カポッ
幸子「それじゃあ、位置についてください」カポッ
67: ◆8pC216S..2
2013/06/06(木) 00:14:00.16 ID:1oUlLyf2o
輝子「た、ただいまー……」ガチャッ
全員「お誕生日、おめでとー!!」パァンパァンパァンパァン
輝子「ひ、ひぃっ!!」
68: ◆8pC216S..2
2013/06/06(木) 00:14:27.09 ID:1oUlLyf2o
P「ようやく思い出したか。お誕生日おめでとう、だ。輝子」スッ
輝子「あ、ありがとう……」
ちひろ「これは私からです」スッ
69: ◆8pC216S..2
2013/06/06(木) 00:14:53.50 ID:1oUlLyf2o
輝子「……………これは……」シュルッ
幸子「とある森で発見した超良質な原木です」
小梅「……色々………調べて……とった…」
70: ◆8pC216S..2
2013/06/06(木) 00:15:21.06 ID:1oUlLyf2o
P「お、おい……。これ本当にワインじゃないんだろうな……?」
幸子「大丈夫です! ウェ○チ知らないんですか? プロデューサーはダメダメですね!」
ちひろ「うん……これは問題ないですよ」ペロッ
71: ◆8pC216S..2
2013/06/06(木) 00:15:48.32 ID:1oUlLyf2o
輝子「……これ……おいしい………」パク
幸子「それは小梅さんがメインで作った、松茸の土びん蒸しです」
輝子「し、しあわせ……フヒ」
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