過去ログ - 輝子「……みんながつめたい……」
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66: ◆8pC216S..2
2013/06/06(木) 00:13:28.74 ID:1oUlLyf2o
ちひろ「ベタなほうがいいんですよ、こういうの慣れてない子なんですから」
P「それもそうですね……っと」カポッ
幸子「それじゃあ、位置についてください」カポッ
67: ◆8pC216S..2
2013/06/06(木) 00:14:00.16 ID:1oUlLyf2o
輝子「た、ただいまー……」ガチャッ
全員「お誕生日、おめでとー!!」パァンパァンパァンパァン
輝子「ひ、ひぃっ!!」
68: ◆8pC216S..2
2013/06/06(木) 00:14:27.09 ID:1oUlLyf2o
P「ようやく思い出したか。お誕生日おめでとう、だ。輝子」スッ
輝子「あ、ありがとう……」
ちひろ「これは私からです」スッ
69: ◆8pC216S..2
2013/06/06(木) 00:14:53.50 ID:1oUlLyf2o
輝子「……………これは……」シュルッ
幸子「とある森で発見した超良質な原木です」
小梅「……色々………調べて……とった…」
70: ◆8pC216S..2
2013/06/06(木) 00:15:21.06 ID:1oUlLyf2o
P「お、おい……。これ本当にワインじゃないんだろうな……?」
幸子「大丈夫です! ウェ○チ知らないんですか? プロデューサーはダメダメですね!」
ちひろ「うん……これは問題ないですよ」ペロッ
71: ◆8pC216S..2
2013/06/06(木) 00:15:48.32 ID:1oUlLyf2o
輝子「……これ……おいしい………」パク
幸子「それは小梅さんがメインで作った、松茸の土びん蒸しです」
輝子「し、しあわせ……フヒ」
72: ◆8pC216S..2
2013/06/06(木) 00:16:17.82 ID:1oUlLyf2o
小梅「………お、美味しい……」パクパク
幸子「かなり練習しましたからね!」
P「練習って言っても普通一週間もせずにこんなレベルにならないぞ」モグモグ
73: ◆8pC216S..2
2013/06/06(木) 00:16:47.47 ID:1oUlLyf2o
輝子「………もう終わっちゃった………」シュン
P「そう落ち込むなって」
幸子「そうですよ! また、来年やりましょ?」
74: ◆8pC216S..2
2013/06/06(木) 00:17:15.04 ID:1oUlLyf2o
幸子「こ、こほん。締めに…というわけではないですけど」
幸子「サプライズパーティにしようと思ってコソコソ準備してたら」
小梅「……ご、誤解……させちゃった……みたいでごめんなさい……」
75: ◆8pC216S..2
2013/06/06(木) 00:17:41.86 ID:1oUlLyf2o
おまけ
幸子「プロデューサーさんは何をプレゼントしたんですか?」
ちひろ「気になりますねぇ」
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