過去ログ - ジャン「俺が死に急ぎ野郎の引き立て役という風潮だと?」
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57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/06(木) 06:03:42.73 ID:C03cfPiD0
コニー「ジャンさんの説教マジカッケー。マジリスペクトっす」

サシャ「ジャンさん、今度は直に聞かせて下さい! あっ、私へのお説教は遠慮しますね」

マルコ「ジャンさんのカッコいいセリフは、訓練所全体に布教しないとね。抱腹絶倒間違いなしの名シーン(笑)」
以下略



58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/06(木) 06:12:02.75 ID:C03cfPiD0
エレン「俺の感動も台無しだな。つーか、流石に趣味が悪いぞ、お前ら」

アルミン「ジャンが今のエレンになにかするとは思ってなかったけど、一応ね」

クリスタ「もう、ユミル達は酷いなぁ。ジャンが珍しくカッコよかったのに」
以下略



59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/06(木) 06:21:25.85 ID:C03cfPiD0
エレン「みんな、ありがとな。……そうそう、聞き忘れてたけど、今は何時くらいだ?」

ミカサ「夕方」

エレン「夕飯はもう食べたのか?」
以下略



60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/06(木) 06:29:17.57 ID:C03cfPiD0
ミカサ「エレンならきっと大丈夫。私はそう信じてる」

エレン「おう」

クリスタ「でもやっぱり、体は労わらなくちゃ駄目だよ」
以下略



61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/06(木) 06:36:03.84 ID:C03cfPiD0
回想(訓練直後)


アルミン「教官、自分に話とは?」

以下略



62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/06(木) 06:43:28.56 ID:C03cfPiD0
アルミン「……これは、脱落と判断されたイェーガー訓練兵たちの成績ですね」

キース「途中までのものだがな。それを見て、なにか思う事はあるか?」

アルミン「……」
以下略



63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/06(木) 06:51:45.58 ID:C03cfPiD0
キース「気付いたようだな」

アルミン「自分の意見を述べてもよろしいでしょうか」

キース「構わん。言ってみろ」
以下略



64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/06(木) 06:56:16.01 ID:C03cfPiD0
キース「あの二人が不仲な事は知っている。しかし私が仲介すれば、奴らの成長の妨げになるだろう」

アルミン「訓練兵同士で問題を解決させる。それが教官のお考えですか?」

キース「そうだ」
以下略



65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/06(木) 07:01:29.55 ID:C03cfPiD0
アルミン「自分はイェーガー訓練兵の親友です。彼の肩を持つかもしれません」

キース「繰り返す。貴様は正しい判断が出来る人間だと私は評価している。ほかに理由が必要か?」

アルミン「いえ」
以下略



66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/06(木) 07:06:09.15 ID:C03cfPiD0
回想終了


アルミン(エレンとジャンは、二人だけでも成長しています)

以下略



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