105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/08(土) 14:58:07.35 ID:XKboSmSY0
高木「賊めは青龍刀などで武装し五人組でやってきたが、私の仕掛けたトラップに引っ掛かり、右に左にそりゃもう大騒ぎさ」
P「そうか…」
けっこう頼りになるじゃないか。
高木「一人がバンで逃げようとしたのでな、邪魔してやった」
高木「そいつは慌てふためいて運転をミスりおった。はっはっはっ、愉快痛快怪物くんは…」
P「ちょっと待て」
高木「うん?」
P「そのバンというのは柱をへし折っているあのバンか?」
高木「うむ」
俺はわなわなと震えた。
P「…じゃ、じゃああんたがこの倒壊の…!」
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