11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/06(木) 09:45:28.81 ID:pznpt5j20
食後、春香がはむはむと食事する横で俺はぼんやりテレビを見ていた。
最初包みを開けた時、春香は驚きにぽかんと口を開けていた。
そして何事かを高速でまくしたてて包みを返そうとしてきた。
言葉はわからなかったが何回かやり取りして、ようやく意味が分かった。
どうやら「こんな高級なものはいただけないっ!」ということらしい。
これが店の残り物だということを説明するのに、ゼスチャーも交えてさらに数分。
P「だから心配しないで食え!」
春香「く、くぇぇー…」
困惑か衝撃か、春香は変なふうに鳴いた。
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