138:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/09(日) 02:09:55.79 ID:AyM/y1w90
P「すいませーん…」
おそるおそる挨拶をして、屋内に入る。
高木「意外と手入れが行き届いているようだな」
順一朗はすたすたと室内に足を踏み入れる。
ヤツはどう考えても普通じゃない。
P「ちょっと待てよ、手入れされてるってことは人がいるってことじゃないか?」
高木「電気水道は止まっていた。そんなところに人は住めんだろう」
P「…いつの間に調べたんだよ」
高木「大方、管理人がいるんだろうさ」
P「まずいじゃないか」
高木「週に一度も来るものか」
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