164:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/09(日) 12:39:02.88 ID:SpdY1++u0
異国の生活。
いろいろ入り用もあるだろうと思い、春香にはちょっとした金を渡してあった。
しかしそれは春香のためのものだ。
それがみんなの生活費になっている。
P「悪いな、生活費は別に入れる」
理解したのかしてないのか、脳天気な笑みを見せて台所に消えた。
高木「起きたか、放蕩息子よ」
片や、偉そうに新聞を広げて食事の準備を待つ順一朗。
働きもせずに。
P「あんたな…」
高木「働かざる者食うべからずだぞ、Pよ」
P「貴様が言うなっ!!」
高木「早合点だなPよ。父の働くべき時はまだ来ていないのだ」
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