229:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/09(日) 23:13:20.27 ID:lvL5EMmO0
高木「さあ、食べようではないか」
いつの間に来たのか、順一朗がテーブルに座っていた。
ちなみにテーブルは粗大ごみ置き場から拾ってきたこたつである。
日本いい国。
何でも手に入る。
例えば、ちょっと破れただけのテントとかもな!
一同「いただきます」
そして俺たちの中に周囲の目を気にする者はいない。
やよいは野宿慣れしているらしいし。
春香はもともと人の目を気にしないし。
そして順一朗は既○外だ。
その既○外がこんなことを言い出した。
高木「奪還しよう」
P「は?」
高木「家だよ」
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