230:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/09(日) 23:14:23.54 ID:lvL5EMmO0
びしっと箸を俺に突きつける。
高木「あんな広い家に、小娘一人で住むとはもったいない話」
高木「ここは皆で利用するのが、領土狭く厳しい土地事情の日本国民としての正しい生き様であることはもはや間違いないであろうな」
P「…一人でやれ」
高木「Pよ!それが父に対する態度か!」
P「言ってろ。俺は知らん」
高木「ほっほう…いいのかなーいいのかなー?」
P「な、なんだよ」
高木「このままだと、お前がさんざん私に言っている住所不定者だぞ?」
高木「それとも引っ越しする金があるとでも?」
P「あったらとっくにしてる」
高木「そうだな、お前の貯金はIM銀行の口座にある15万7千円だけだものな」
P「なんで貴様がそれを知っているっ!?」
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