354:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/14(金) 04:26:08.60 ID:ujSj/ObF0
呆れかけた俺に、律子が耳打ちしてくる。
律子「了解してください。……たぶん何とかなります」
なんて頼りになるやつ。
P「それなら心配しないでくれ。上手くやる」
千早「……そうですか」
P「じゃあ、今日は帰るとするか」
千早「待ってください」
P「あ?」
千早「お茶くらい出します」
千早が台所に消えてから、肩をすくめた。
P「普通、最初に出すものだと思うが」
律子「……」
でも、あいつが客に茶を出すなんて珍しいのかな?
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