368:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/14(金) 19:22:18.34 ID:lcRunium0
高木「この重さ……ふふ、これは」
やよい「わかりますかー?」
369:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/14(金) 19:22:51.34 ID:lcRunium0
やよい「あのー?」
律子「……何やってんだか」
370:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/14(金) 19:24:24.92 ID:lcRunium0
春香「いきましょう、Pさん」
P「ああ」
371:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/14(金) 19:25:31.57 ID:lcRunium0
小鳥「Pさんって、お仲間がいっぱいいたんですね」
うぐっ
痛いところをついてきやがった。
372:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/14(金) 19:26:27.54 ID:lcRunium0
高木「ということで、改めて紹介するが、母さんができた」
P「強引だなおい!」
373:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/14(金) 19:26:55.09 ID:lcRunium0
結局こういうオチか。
P「もう、勝手にしてくれ」
374:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/14(金) 23:10:42.74 ID:lcRunium0
茶の間に行き、押し入れから座布団を出して座る。
タバコの箱を出して、一本吸った。
375:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/14(金) 23:11:08.56 ID:lcRunium0
高木「そうか、私はてっきり……」
P「エロネタはもうやめろ」
376:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/14(金) 23:11:56.28 ID:lcRunium0
きっちりと背筋を伸ばして茶を啜っていた千早が、口を開く。
千早「全員出ていけ」
377:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/14(金) 23:13:11.40 ID:lcRunium0
律子「……相続料と賃借料」
律子がぼそっとつぶやくと、今度は千早がフリーズした。
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