372:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/14(金) 19:26:27.54 ID:lcRunium0
高木「ということで、改めて紹介するが、母さんができた」
P「強引だなおい!」
373:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/14(金) 19:26:55.09 ID:lcRunium0
結局こういうオチか。
P「もう、勝手にしてくれ」
374:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/14(金) 23:10:42.74 ID:lcRunium0
茶の間に行き、押し入れから座布団を出して座る。
タバコの箱を出して、一本吸った。
375:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/14(金) 23:11:08.56 ID:lcRunium0
高木「そうか、私はてっきり……」
P「エロネタはもうやめろ」
376:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/14(金) 23:11:56.28 ID:lcRunium0
きっちりと背筋を伸ばして茶を啜っていた千早が、口を開く。
千早「全員出ていけ」
377:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/14(金) 23:13:11.40 ID:lcRunium0
律子「……相続料と賃借料」
律子がぼそっとつぶやくと、今度は千早がフリーズした。
378:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/14(金) 23:14:34.25 ID:lcRunium0
千早「……」
P「なあ、あんたもこの屋敷の全部の部屋を使うわけじゃないんだろ?」
379:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/14(金) 23:15:01.10 ID:lcRunium0
もうひと押しか。
P「騙したことは謝る。けど、頼む」
380:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/14(金) 23:15:31.49 ID:lcRunium0
高木「……実は私に提案がある」
P「提案?」
381:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/14(金) 23:56:57.69 ID:lcRunium0
今日は以上になると思います。
読んでくれた方お疲れさま&ありがとうございました。
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