390:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/15(土) 23:44:22.30 ID:WidONYcl0
高木「多い方が楽しいじゃないか」
律子「……私は無関係です」
高木「金を払おう、Pが」
P「おい」
律子「私はただP先輩の付き添いでいるだけですから」
高木「まあまあ」
千早「だから、迷惑だと言っているのですが」
高木「ふむ、Pよ。お前の意見を聞こうか」
P「……」
高木「沈黙は賛成とみなすぞ、Pよ」
P「黙れ」
高木「この父の口を閉ざすことは―」
P「黙ってろっ!」
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