442:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 21:27:11.61 ID:eVIX8xcw0
やよい「えっと、秋月さんもどうですか?」
律子「私は結構」
千早は寡黙に食事中、律子はもそもそと一人ブロック栄養食を食べていた。
やよい「そ、そうですかー」
律子「……私、人が作ったもの食べるの苦手なの」
千早「……」
何だろう、この光景は。
物憂い顔をしていたに違いない。
ちらと俺を見やった律子は、かすかに眉を歪めた。
律子もこの空気に辟易している、らしかった。
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