443:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 21:29:01.96 ID:eVIX8xcw0
高木「P、何をぼーっと突っ立っている。座らんか」
水を向けられると、膿んだ(と俺は感じていた)家族オーラがねっとりと俺を包んだ。
P「……」
高木「何をしている?」
P「……窒息感を感じて」
俺は手をばたばたと仰いだ。
千早「……」
なるほど。
こいつも同席はしているが、周囲に強固な障壁を張っている。
一見して家族の朝は、結構不揃いだったりした。
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