449:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 21:36:59.91 ID:eVIX8xcw0
といっても、この状況ではYESと言う他ないだろう。
千早はかなり世間知らずだが、馬鹿じゃない。
固唾をのんで言葉を待った。
千早「とりあえず、出て行っていただけますか」
一同「…………」
一同「…………はあ?」
千早「ですから、出て行ってください」
高木「話が違うではないか!」
千早「話?」
高木「一晩考えてから全面的に私の家族愛を奥の奥まで受け入れてくれると言ったはずだぞう!」
千早「あなたもそうとう強引な方ですね」
高木「むふぅ、褒め殺しか!いやこりゃ父さん参ったな、はっはっはっ!」
P「アホか」
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