458:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 21:41:50.79 ID:eVIX8xcw0
律子「……」
視線を一身に集める律子。
高木「律子君、君ももう他人ではないと思うのだが」
律子「……た、他人です」
高木「本当にそう思っているのかね?」
律子「……え?」
高木「いや、特に意味はないよ。ただ、私は君にいてほしいと思っている。どうだろう?」
律子「……あのですね、昨日言った通り」
P「いいじゃんか」
律子「P先輩」
P「そんな目で見るな」
律子「……うらぎりもの」
律子「……借金あるくせに」
視線を受けておどおどしてるわりに、言は鋭かった。
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