62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/07(金) 21:56:33.83 ID:rQg96V3e0
律子「好きな子とかいるなら…できなくなっちゃうから」
少年「え?」
少しして、少年がわずかに驚く。
少年「そ、そうなんすか?」
律子「…そういうもんだよ。続けてるとね」
一瞬、本気で思案している。
わりと素直。
律子の胸がちくりと痛んだ。
だとしても。
律子「それと…あと一枚足りない」
少年「え、あれ?」
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