81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/07(金) 22:18:49.37 ID:rQg96V3e0
P「俺が?あんたと?」
高木「殴りかかるなり、関節を極めるなり好きにしたまえ」
P「別に俺も喧嘩が得意というわけじゃないが」
俺は立ち上がって順一朗の胸ぐらをつかんだ。
瞬間―
バチン
P「―!!!」ビクン
ひきつるように全身を痙攣させて、俺は崩れ落ちた。
順一朗の手にはスタンガン。
P「き…たねぇ…」
高木「勝てばいいのだ」
P「じごくに…落ちろ」
俺はありったけの憎悪で順一朗を呪うと、意識を失った。
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