567: ◆Fd7GxqZupI[saga]
2013/06/09(日) 23:58:39.84 ID:a5DZiaj40
詩菜「あらあら。当麻さん的には、私が一般人か何かだったりすると助かったのかしら」
上条「母さん……!」
詩菜「その子はあんまりいい子じゃないの。ここでちょっとお仕置きしておかなくちゃいけないのよ。わかったかしら?」
568: ◆Fd7GxqZupI[saga]
2013/06/10(月) 00:02:56.53 ID:Y6KJbxmL0
上条「どうしちまったんだよ母さん! そんなことする人じゃなかっただろ!?」
詩菜「あらあら」
一方「話つけるンじゃなかったのか? あ?」
569: ◆Fd7GxqZupI[saga]
2013/06/10(月) 00:03:23.78 ID:Y6KJbxmL0
安価↓3
上条さん、どうする!
570:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/10(月) 00:03:59.29 ID:+batmRDAO
安価下
571:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/10(月) 00:05:20.42 ID:+batmRDAO
安価下
572:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/10(月) 00:05:28.58 ID:gnY9Q8DYo
詩菜を捕まえて北条に引き渡す
573:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/10(月) 00:05:30.37 ID:AzPHxfZco
生かしたまま捕虜にするという名目で、詩菜を殺さないようにする
574: ◆Fd7GxqZupI[saga]
2013/06/10(月) 00:07:55.58 ID:Y6KJbxmL0
上条「待て! 一方通行!」キュイーン
一方「!?」
上条(スマン、アリサ。でもこれしか母さんを助ける方法はないんだ)
575: ◆Fd7GxqZupI[saga]
2013/06/10(月) 00:11:29.45 ID:Y6KJbxmL0
上条「でも逆に言えば、隠密任務のお前らの正体を知ってるってことは、母さんだって何か他に有益な情報を握ってるかもしれないだろ」
一方「…………」
上条「お前らのことは深く詮索しない。だから母さんの命だけは助けてくれよ。頼む!」
576: ◆Fd7GxqZupI[saga]
2013/06/10(月) 00:13:06.63 ID:Y6KJbxmL0
一方「……だが」
一方(鳴護アリサがこの三下に懐いてるのは明らかだ。あの能天気野郎なら任務のことを漏らしていても不思議じゃねェか……)
一方(それに確かに三下の言うことにも一理はある。このクソババァには利用価値はあるな……)
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